そのまんまセラピー

痛みや病は歪められた氣エネルギーの結果ではないだろうか。

ありのままの自分、その本当の声、、それはエネルギーフィールドに顕れ、そのバランスが肉体に力を供給する。
育つ部分とそうでない部分がでてくる。個性という。體は私の履歴書。根底の想いが體を創る。

本来はこうしたかった、物理的にできなかった、様々な理由はみつかる。しかしそうするのに世界が許さなかった。自分を守る為にしなければ生きれなかった。
そして憧れを忘れてしまった。
そのエネルギーは自然のラインから外れ、歪み、滞り、身体に顕著に顕れる。痛みや病、アクシデントまでも創る。
氣の療法とは
その人の病でなく、患っているその人を観る。
その人を観て、病を観る。
森を観て木を観る。
木も観て森を観る。

そうすれば、
謎が解けてくる。
頭で考える事は誰でもできる、それは勉強であり学びの量や質の違い。　

感覚を超えた感覚を使い感じる。
考えずに感じる。

答えは宇宙や自然が教えてくれる。

何故なら人間も自然の一部であり、地球の細胞であるから。

ありがとうございます